佐々木架設の歴史

HISTORY

信念は、曲げない。

鳶に求められているのは、便利な道具を使いこなすことではありません。
高いところで、何でもできる。それが鳶だと思っています。
ぴかぴかの道具を揃えていても、いざ上に上がると何もできない。
そんな職人が増えているのを見ると、正直悲しくなります。

昔は道具も設備も満足に揃っていませんでした。
それでも、上がることを躊躇う鳶はいませんでした。
技術と心構え、そしてプライド。それが職人の魂だと思っています。
この気持ちを、次の世代にも引き継いでいってほしいと願っています。

コンプライアンスが厳しく、みんなが気を遣いながら接する時代です。
ですが、それだけでは本当の関係は築けません。
ダメなものはダメ、やってはいけないことはやってはいけない。
それをきちんと伝えられる、親分でありたいと思っています。

そして、いずれはみんなに独立して、自分の会社を持ってほしいと思っています。
仕事を教え、レベルアップしていけば、いつか私と同じくらいの力がついてくる。
そうすれば、自分の考えが出てきて、素直に言うことを聞かなくなる。
それは当然のことですし、良いことです。
ただ、そこに留まり続けるのは停滞です。
だからこそ、私を追い越して、自分の会社を持ってほしい。

礼儀、挨拶、感謝の気持ち。それを大切に、日々現場に立っています。
礼を尽くし、感謝を伝えれば、それは必ず自分に返ってきます。
良い循環が生まれ、周りのみんなが幸せになっていく。

私はそう信じています。

技術を持て。誇りを持て。そして、負けるな。

有限会社佐々木架設
代表取締役 佐々木 高志

代表からのメッセージ

企業理念

会社沿革

1991年 佐々木架設を千葉県木更津市に創業。
足場架設工事専門業者として事業開始。代表・佐々木が自ら現場に立ち、地道に実績を積み上げる。
1990年代 プラント・煙突などの大型物件への対応を開始。
特殊・高難度現場への対応力が評価され、関東近県での受注が拡大。
2000年 有限会社佐々木架設を設立。
2000年代 スタッフ増員・組織体制の強化。
足場材の自社保有一式化を実現。コスト競争力と施工スピードを向上させる。
2010年代 次世代足場「アルバトロス」を標準採用。
安全性・作業性を大幅に向上。
橋梁・鉄骨建方分野への対応力を強化。
2021年 創業30周年。
記念スタッフジャンパーを作成・配布。
30周年記念納涼祭を開催。
現在から未来へ 若手鳶職人の採用・育成に本格注力。100年企業を目指し、先人から受け継いだ技術・志を次世代へ。

今後のビジョン

建設業の未来と、日本の未来へ。


高齢化・人口減少・入職者不足——建設業が激変する今、先人たちの技術と安全意識を次世代に伝えることが私たちの使命です。
希少価値のある「本物の鳶職人」を一人でも多く育て、建設業界の未来に貢献し続けます。