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RECRUIT
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マンションが建つ。橋が完成する。工場の壁が仕上がる。建物は残り、街の景色になる。
でも、その工事を支えた足場は、誰も気にしない。完成した建物の写真に、俺たちは映らない。
それでいい。足場職人の誇りは、見えるところにない。
「あの建物、俺が支えた」——建物の前を通るたびに、自分だけが知っていること。
その感覚こそが、この仕事の核心だ。
建物が建つたびに、街に誇りを刻んでいく。それが佐々木架設の仕事だ。
1991年。佐々木架設が産声を上げた年だ。
バブルが崩壊し、建設業界が激震した時代を乗り越え、リーマンショックも、コロナ禍も越えてきた。
33年以上、木更津の空で足場を組み続けてきた。
続けられた理由は一つだ。
手を抜かなかったから。
「プロとして恥ずかしくない仕事を」——その一点を守り続けた結果が、今の佐々木架設をつくっている。
長く続く会社には、長く続く理由がある。その証明を、現場で見せてきた。
インパクトを使えば速く締まるように見える。
水平器を使えば正確に見える。
でも、それは「道具が正確」なのであって、「職人が正確」ではない。
ラジェットの微調整は、手の感覚が頼りだ。
水平は、目が判断する。
道具に依存しないから、どんな現場でも、どんな条件でも、同じ精度が出せる。
それが佐々木架設の「プロ」の定義だ。
入社した日、水平器を借りた。今は、もう使わない。
——この変化が、成長の証だ。最初は先輩の横で部材を運ぶことから始まる。
パイプの重さを体で覚え、クランプの締め方を手で学ぶ。
やがて、足場の「癖」が見えてくる。
どこが歪みやすいか。どの順番で組むと早いか。
目で見て水平を出せる日が、必ず来る。
それが職人としての入口だ。
未経験でも大丈夫。
「教える」のではなく「背中で見せる」——それが佐々木架設の流儀だ。
| 〜3ヶ月 | 現場の空気を、まず体で知る。 部材の名前、運び方、並べ方。 先輩の隣について、見て、動いて、覚える。 雑用に見える仕事に、実はすべての基礎が詰まっている。 「パイプをすぐ出せるか」「クランプを数えられるか」——現場を読む力は、この3ヶ月でつくられる。 |
|---|---|
| 〜1年 | ラジェットが、手の一部になる。 足場を組む手順を覚え、ラジェットの扱いに迷いがなくなる。 一人で任せられる作業が増え始め、「職人の足場に乗っている」感覚が生まれてくる。 足場工事士の資格取得を目指すタイミングでもある。 合格を会社がしっかりサポートする。 |
| 〜3年 | 水平器なしで、水平を出せる日。 目で見て水平を判断できるようになるのが、この時期だ。 一人で現場をこなし、後輩に手順を説明できる。 「はじめて一人でやり切った」という感覚が、職人としての自覚を変える。 佐々木架設で3年積み重ねた技術は、どの現場でも通用する本物だ。 |
| 3年以降 | 職長として、現場を背負う。 チームを率いて、施工品質の全責任を持つ立場へ。 後輩に技術を伝え、施主の信頼を一身に受ける。 それが佐々木架設の「職長」だ。 現場を仕切る重さと、それを成し遂げたときの充実感——職人としての、本当の醍醐味がここにある。 |
経験者の方へ — 職長クラス募集
佐々木架設では今、経験者・職長クラスの仲間を求めています。
腕のある職人が、腕を正当に評価される現場がある。
33年積み重ねてきたプロ集団の中で、あなたの技術をもっと広い場所で生かしてほしい。
未経験者も経験者も、それぞれの道がある。
相談だけでも大歓迎!